UFJ銀行の外貨預金

UFJ銀行の外貨預金

三菱東京UFJ銀行、いわゆるUFJは、日本 最大手の都市銀行のひとつです。銀行の過去実績から国債や社債などの債券を購入する投資家に対し、元本や利息の支払いが契約通りに行われないリスクを記号で表記する信用格付けのS&Pでは、A+と評価されています。つまり、信用リスクが低い(信用度が高い)という格付けです。外貨預金に際しては、為替手数料などの事務手数料以外に、安定性や信用性を基準にするならUFJが最初の候補になると思います。

UFJの外貨預金には、外貨普通預金の他に、様々な種類の外貨定期預金と1ヶ月たてば引き下ろせる外貨貯蓄預金があります。
外貨定期預金には、長期で運用したい人向きの自動継続外貨定期預金「ホット定期」、1年以内の期間で運用する外貨定期預金、2年物の確定利率タイプの外貨定期預金である中長期外貨定期預金(2年物)、外貨定期預金での運用に特約が付与されている商品特約付き外貨預金から各人の目的と資金に合わせて期間運用ができます。

UFJでは、ネット上で米ドルをはじめ6カ国の通貨で外貨預金のシュミレーションができます。外貨預金をスタートする前に、UFJのホームページにアクセスしてシュミレーションし大まかな利回りなどを掴んでおくことができるので、予定が立てやすいでしょう。また、預金予定のない外国為替もシュミレーションしてみると興味深い情報が得られるかもしれません。但し、リスクに対する心構えや、細かい手数料などの規定も怠りなくチェックしておくことが賢く外貨預金に投資するカギになります。

UFJでは、昨年は窓口で3万米ドル相当額以上の申し込みで預入時の為替手数料10銭、金利0.85%上乗せなどの外貨預金キャンペーンがありましたが、現在は行なわれていないようです。初心者はその機会に外貨預金を始めたほうが資金を少しでも有利に運用することができますので、適時行なわれるキャンペーンを上手く利用するようにしたいものです。

UFJの外貨定期預金は、中途解約はやむを得ないものと認められた場合のみ可能ですので、外貨預金は使う予定の全くない余裕資金に限るほうが良いでしょう。中途解約した場合は、解約日における当該通貨の普通預金金利が適用されます。つまり、外貨預金預入れ日にさかのぼって、金利の優遇は受けられないということです。

UFJの外貨預金の取引は、システムメンテナンス、年末年始を除いてインターネット、モバイルバンキングの受付は24時間ですが、為替レートは1日1回のみ変動になっています。

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